1.炭水化物

胃に入ったら「アルカリ性」の胃液によって分解されます。
厳密には最初に口(くち)の中でかむことでだ液、つばですね、これによって少し分解されて、その後に胃の中でさらに分解されます。
粒だったお米がドロドロになるイメージです。
キーワードは「アルカリ性」です。

 

■2.タンパク質
タンパク質のものは、胃の中で「酸性」の胃液によって溶かされます。
キーワードは「酸性」です。

 

■3.野菜、くだもの
胃のぜんどう運動、ぜんどう運動と言うのは胃が伸びたり縮んだりしてグニョグニョと動くことをいうのですが、その運動で粉々に砕かれます。
その際に胃液は使用されません。
・・・

 

で、注目して欲しいのは、キーワードの「アルカリ性」「酸性」です。
子供の頃に理科の授業で出てきたと思います。
リトマス試験紙で色を見たりしたと思いますが、胃の中で胃液が出ることは知っているかと思いますが実は2種類の胃液があります。
酸性の物とアルカリ性の物の2種類です。
で、ここからあなたがマラソンを走っている理由が明らかになってくるのですが、質問です。

 

■「アルカリ性」と「酸性」を
■混ぜるとどうなるでしょうか?
混ぜてみてください。
答えは、、、「中性」ですね。
酸とアルカリをまぜると中和されます。
その結果、酸もアルカリも薄まってしまいます。
胃は、炭水化物とタンパク質を溶かすために胃液を出しているのですが、

 

炭水化物 :アルカリ性の胃液
タンパク質:酸性の胃液

 

でしたね。
ここで大切なことをお話ししますが、『炭水化物とタンパク質はケンカをする』ということです。